今、まだ行政書士試験の予想問題集や模擬試験を始めていない人は要注意

今、まだ行政書士試験の予想問題集や模擬試験を始めていない人は要注意

行政書士試験まで残り約2ヶ月となりましたが、この時期に行っていなければならない勉強に予想問題集や模擬試験があります。

予想問題集や模擬試験というのは、行政書士試験の本試験と同じ形式で作られており、実際に3時間かけて解く必要があります。

法令別択一式過去問題集や記述式問題集は、それだけで1冊になっており、択一なら択一、記述なら記述をずっと解くように作られていますが、予想問題集や模擬試験は本試験と同様ですので、法令択一、多肢選択、記述、一般知識などすべてを解かなければなりません。

そのためか、どの科目もしっかり仕上げてから解こうとする受験生が多いのではないでしょうか。

ですが、それでは合格できません。

なぜなら、完成度を上げてからチャレンジしようと思うと、いつまで経っても始めることができないからです。

特に市販されている予想問題集は、仕上げてから解くものではなく、ある程度形になってきたら、試しに解いてみるくらいの気持ちが大切です。

逆説的になりますが、「行政書士試験の勉強を仕上げる→予想問題集」ではなく、「予想問題集→行政書士試験の勉強を仕上げる」といった流れだからです。しっかりと仕上げてから予想問題集をやるのではなく、完成度を上げるために予想問題集に取り組む、くらいのスタンスでちょうどよいでしょう。

予想問題集や模擬試験は、「自分が180点をとるために何が足りないのか」を示してくれるものですので、早い段階で取り組んで、自分の弱点を潰していくようにしましょう。

勉強を計画的に行っていてまだ予想問題集や模擬試験に入る時期ではないというのであればよいのですが、そうではなく単にまだ始めていないという人は今年の行政書士試験、要注意です。自分の現在の立ち位置を知るためにも、予想問題集や模擬試験に取り組むようにしましょう。


PAGE TOP




MENU

CONTACT
HOME