行政書士試験になぜ独学で受かることができるのか②。

行政書士試験になぜ独学で受かることができるのか②。

2018-02-13

おはようございます、行政書士の石井です。

本日は「行政書士試験になぜ独学で受かることができるのか②」についてお話します。

前回のお話では、独学について中心に触れましたので、今回は「資格の学校に通学する」「資格の学校の通信教育を受ける」といった勉強方法についても触れてみたいと思います。

「資格の学校に通学する」「資格の学校の通信教育を受ける」といったやり方は、講師が講義をしてくれるというメリットがありますが、その反面、テキストのボリュームが非常に多いという欠点もあります。

独学のテキストよりも、3倍、5倍の量があることを考えると、勉強時間も3倍、5倍、確保しなければなりません。

講義を受ける時間も考えると、独学よりも7倍から10倍の時間がかかってしまう場合もあるでしょう。

資格の学校を利用するということは、メリットも多いのですが、膨大な時間がかかってしまうというマイナス面もきちんと理解しておくことが重要です。

私が受験指導をしている受験生の中にも、「現在、資格の学校を利用している」「過去に資格の学校を利用していた」という方がたくさんおりますが、共通するのは、「テキストをこなしきれない」という悩みです。

資格の学校のテキストを終わらせることだけで精いっぱいになってしまい、それ以外の教材に手をつけられずに行政書士試験日を迎え、悲惨な結果になってしまったという方は、本当に多いのです。

中には、途中で放り投げてしまって、挫折してしまう人も数多くいます。

独学にも資格の学校にもメリット、デメリットがありますが、資格の学校を利用するならば、やはり1年間フルに勉強に充てられないと厳しいでしょう。

6ヶ月コースなど短期間で合格を目指すやり方もありますが、それで合格できたという声はあまり聞きません。テキストをこなす時間が十分に取れないからです。

まして、仕事や家事で、十分な勉強時間を割けない人は、資格の学校のテキストのボリュームは大きな負担となるので、勉強開始前に、「本当に終わらせることのできるボリュームなのか」確認することは重要です。

また、書店にいけば、独学用のテキストも販売しておりますので、そういったものと比較検討することは必須です。

行政書士試験合格を目指す勉強方法は、受験生の性格や確保できる勉強時間、理解力などによって、大幅に変わりますので、まずは、自己分析したうえで、あなたに合った勉強方法を考えるようにしてください。

合わない勉強方法を選んでしまうと、後々、大変な状況になりますので、安易に考えるのではなく、しっかりと考えて決断するようにしてください。

「自分に合った勉強方法が分からない」という方は、「1日14時間半のサラリーマン生活を続けながら、わずか147日で行政書士試験に合格したマニュアル」をご検討ください。


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