行政書士試験に合格するためには、気持ちの強さも必要。
2018-02-20
おはようございます、行政書士の石井です。
本日は「行政書士試験に合格するためには、気持ちの強さも必要」についてお話します。
世の中ではオリンピックが盛り上がっていますので、見ている人も多いのではないでしょうか。
私はあまり見ていないですが、注目選手が出場する部分だけはなんとか見るようにしています。
それにしても、羽生選手や小平選手を見ていると、実力があるのはもちろんですが、気持ちの強さを感じます。
将棋の藤井四段はあっという間に、六段になりましたが、彼も気持ちの持っていきかたがうまいですよね。
どの競技でも活躍している人、勝負どころで結果を残せる人は、ぶれない芯の強さがあります。
決して周りに流されなく、自己が確立している感じがします。
行政書士試験でも同じです。
自分の実力通りの力を出し切れる人と、緊張してしまって普段はしないようなミスを連発する受験生がいます。
こういった内面というのは一朝一夕でなんとかなるものではありませんので、行政書士試験の時に力を出し切れるようメンタルを鍛えておきましょう。
「緊張しがちなので、行政書士試験に合格できるか心配だ」という方は、「1日14時間半のサラリーマン生活を続けながら、わずか147日で行政書士試験に合格したマニュアル」をご検討ください。