行政書士試験の勉強と実務の関係性。

行政書士試験の勉強と実務の関係性。

2018-11-05

おはようございます、行政書士の石井です。

本日は「行政書士試験の勉強と実務の関係性」についてお話致します。

行政書士試験の受験生の中には、誤った目的意識で勉強を実践している人がいます。

開業後の業務を意識して、行政書士試験の勉強をしているのがそれです。

中には「カバチタレのようなに民事をメイン業務にしたいので、受験勉強でも民事に関わる範囲については深堀りして勉強しています」といったような話も聞きます。

もちろん「こんな行政書士になりたい」「こういった業務を扱いたい」という目標を持って勉強することもモチベーションという意味では大切ですが、それがすべてになってしまうと行政書士試験勉強の足を引っ張ることにもつながりかねません。

行政書士試験で勉強したことと、実際の実務はまったくの別物だからです。

開業してから今まで、私は、行政法や民法が実際の仕事で役に立ったことはありませんし、民事を専門に扱っている行政書士であっても、受験勉強で学んだことは役に立っていないでしょう。

開業後に学ぶべきことは、合格してから考えれば十分です。

「自分が知りたいことを勉強する」ことと「合格に必要な知識を学ぶ」ことはイコールでありません。

行政書士になりたいのであれば、まず「行政書士試験に合格するためには、どういった勉強をするべきか」だけを考えて取り組むようにしましょう。

「行政書士試験に合格して、独立開業したい」という人は、「1日14時間半のサラリーマン生活を続けながら、わずか147日で行政書士試験に合格したマニュアル」をご参照ください。


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