行政書士になってよかったこと。
2018-12-05
おはようございます、行政書士の石井です。
本日は「行政書士になってよかったこと」についてお話します。
私の場合、行政書士になってよかったことのひとつに、「スポーツを生で見られる」というのがあります。
サラリーマン時代は、「サッカーワールドカップ」や「野球のWBC」が時間帯によって見られないことも多かったのですが、行政書士になると何時であっても、見られるようになります。
仕事の予定も調整できますし、夜中の試合も翌朝の仕事開始を遅らせればよいだけですしね。
ディズニーランドも平日昼間に行くことができますので、ゆったりと回ることができます。
旅行ももちろん、平日を狙っていけますので、ホテル代も安く、観光地も空いていて、思いっきり満喫できます。
もちろん、その代わりに日曜日やGWに働くこともでき、仕事にメリハリをつけやすくなります。
些細なようですが、こういったメリットを享受できるのも行政書士になって、良かったことのひとつです。
今から勉強して行政書士になることができれば、好きな試合を会場で見ることが可能です。
もちろん、全試合テレビで誰にも気兼ねなく見ることもできます。
自分の時間を自由に使いたい人は、独立開業を目指しましょう。
「2019年の行政書士試験に合格して、東京オリンピックを全部見たい」という人は、「1日14時間半のサラリーマン生活を続けながら、わずか147日で行政書士試験に合格した勉強法」をご参考ください。