今から始めてもよい行政書士試験の一般知識とは?

今から始めてもよい行政書士試験の一般知識とは?

2018-12-19

おはようございます、行政書士の石井です。

本日は「今から始めてもよい行政書士試験の一般知識とは?」について解説いたします。

私は「一般知識は早めに始めないでください」というお話をしています。

というのも、行政書士試験のメインは法令科目ですので、まずは法令科目を固める必要があるからです。

また、一般知識では時事問題も多く出題されるため、もう少し直前期になってからまとめて一般知識を勉強したほうが効率よい、という理由もあります。

しかし、その中で、2つだけ今から始めてもよい一般知識科目があります。

それは「個人情報保護法」と「文章理解」です。

「個人情報保護法」は法律ですので、法令科目のように条文がありますので、法令科目同様の勉強を行うことができます。

また、「文章理解」はいわゆる国語の読解問題ですので、時事とはまったく関係ありません。

よって、上記2つであれば、今すぐに勉強を開始しても良いでしょう(もちろん、今すぐに始めなくても何ら問題はありません)。

「個人情報保護法」はここ数年、法改正などがあり、出題範囲も不明瞭であったため、ほとんど出題されてきませんでしたが、平成30年度では2問出題されましたので、来年度も2問から3問の出題が見込まれます。

また、「文章理解」は毎年3問、出題されていますので、これについても変わらず同様の傾向が続くでしょう。

これら2科目は出題範囲が明確なため、一般知識の足切り突破の鍵をにぎる科目ですので、安定して得点を取れるよう努めましょう。

特に、平成29年度、平成30年度の「政治・経済・社会」は悪問揃いで、どれだけ一所懸命に勉強しても得点がとれないという現状がありました。

来年はどういった出題になるか分かりませんが、「政治・経済・社会」の出題傾向が変わらないならば、「個人情報保護法」「文章理解」で得点を取っておかなければなりません。

今の時期から一般知識に取り組むならば、「個人情報保護法」「文章理解」を得点源にできるよう取り組みましょう。

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