ひとつの決断で人生は大きく変わる。
2019-01-21
おはようございます、行政書士の石井です。
本日は「ひとつの決断で人生は大きく変わる」についてお話します。
当然のように今の自分がいると思いがちですが、決断の繰り返しで今の自分になっているわけです。
もし、どこかで違う決断をしていたら、今のあなたは当然いないわけです。
「あのとき別の高校を選んでいたら、友人も変わり、今と違うあなたになっていたかもしれません」
「あのとき引っ越しをして、違う街に移っていたら、今と違うあなたになっていたかもしれません」
「あのとき他の会社に入っていたら、今の旦那さんとは結婚しなかったかもしれません(そっちの方が良かった、という意見もありそうですが・・・)」
これは誰にでもいえることですし、自分の人生なんて、自分の決断ひとつで、どうとでも変わります。
私も行政書士になろうと思わなかったら、今でも、残業サラリーマンだったことでしょう。
人生において、そういった分岐点というのは、いくつもあるわけです。
行政書士試験も、もちろん、大きな分岐点のうちのひとつです。
2019年度行政書士試験に合格できれば、あなたの人生も変わるわけですから、残り10ヶ月、真剣に取り組みましょう。
「私の人生を変えたい」「今の生活から抜け出したい」という人は、「1日14時間半のサラリーマン生活を続けながら、わずか147日で行政書士試験に合格した勉強法」をご参照ください。