行政書士試験の勉強では、考えすぎないことが大切。
2019-06-27
おはようございます、行政書士の石井です。
本日は「行政書士試験の勉強では、考えすぎないことが大切」についてお話します。
考えることは大切です。
これは行政書士試験の勉強だけでなく、人生においても、考えることによって道が開けます。
でも、考えすぎるのは危険です。
ある意味では、考えすぎるのは、まったく考えないことよりも有害なのです。
それは何故か?
行動力が落ちるからです。
「あー、これはどうしたらいいんだろう」と考えすぎれば過ぎる程、時間だけが過ぎ、勉強が一向に進まなくなってしまいます。
考えることは重要ですが、あまり深く考えすぎないように心がけましょう。
立ち止まる秀才よりも、前に進む馬鹿を目指しましょう。
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