上司に頭にきたときこそ、行政書士試験の勉強をやるチャンス。
2019-10-08
おはようございます、行政書士の石井です。
本日は「上司に頭にきたときこそ、行政書士試験の勉強をやるチャンス」についてお話し致します。
「上司に頭にきた」「こんな会社やめてやる」。
そんなふうに思ったときこそ、勉強を進めるチャンスです。
私はサラリーマンをやりながら勉強しておりましたので、疲れていたり、眠いなか勉強を行っていました。
でも、会社への怒りがあった日は、そのエネルギーを自分の力に変えることができたため、物凄く、勉強が進みました。
会社や家庭で嫌なことがあったとき「シュン」として落ち込んでしまったり、「嫌な出来事」が頭の中を駆け回り、まったく勉強にならない人は多いかと思います。
一方で私のように、その力を勉強への活力に変えることができる人もいることでしょう。
つまり、言いたいのは、同じ出来事でも考え方ひとつで、まったく逆の効力が発揮されるということです。
嫌なこともプラスに考える癖をつけておくと、人生そのものが楽になるはずです。
2020年(令和2年)11月7日(土)正午をもちまして、私たちの合格勉強法の販売を終了致します。
既に令和元年度行政書士試験の願書は締め切られました。
「令和2年度行政書士試験に合格するために、今すぐに勉強を始めたい」という人は、「1日14時間半のサラリーマン生活を続けながら、わずか147日で行政書士試験に合格した勉強法」をご活用ください。