今年度の行政書士試験は「今からでは無理」でしょうか?

今年度の行政書士試験は「今からでは無理」でしょうか?

こんにちは。 行政書士の坂庭です。 体調管理も勉強の一環です。 これから、ますます一日一日が貴重になってきますから、 くれぐれも体調管理には気をつけましょう。 さて。 『今年度の行政書士試験に今からでも間に合うのか?』 というご質問は年間を通じて、一番多いわけですが、 今回も、似たようなご相談をいただいたので、 私からの回答とあわせてご紹介します。 — Nさん こんにちは。 行政書士の坂庭つとむです。 >【受験回数】: 2回 Nさんは、今回が2回目の受験ということですね。 >【ご意見・ご感想・ご質問】: >はじめましてNと申します。 >私は5年前に受験し合格できませんでした。諸事情によりもう諦め >ていましたが、やはりもう一度受験しようと決めました。 1回目の受験が5年前。 今回、再チャレンジを決意されたということですね。 >金銭的なこともあり、今回も独学でやるつもりですが、やはり今か >らでは無理でしょうか?来年受験に向けて取り組んだ方がいいでし >ょうか? >現在44歳です。主婦です。 >先日まで仕事をしておりましたが現在求職中です。 >お忙しい中、申し訳ございませんが、アドバイスをお願いします。 「今からでは無理」か、どうかは、すべてあなた次第です。 「あなた次第」というのは、具体的には、 ・このブランクの間に、どの程度の勉強をしていたのか? (あるいは、まったく勉強していなかったのか?) ・以前の知識として、どの程度のストックがあるのか? ・今から毎日、何時間程度の勉強時間が確保できるのか? ・お子さんはいらっしゃるのか? ・ご家族の理解と協力は得られるのか? ・「今回も独学」とのことですが、以前とまったく同じスタイルで 勉強する予定なのか? ざっくりと、上記の点を踏まえて、「すべてあなた次第ですよ」という ことになります。 例えば、このブランクの間に、まったく勉強していなければ、 ほぼ、1回目の受験と同じ状態からの再スタートになるでしょう。 その場合、さすがに、90日を切った今から、 「一日2時間」では現実的に、どう考えても不可能です。 毎日、平均して、それ以上の勉強時間が確保でき、 さらに、土日・祝祭日も、まとまった時間が確保できるかどうかです。 また、家庭をもっている方の場合、ご家族の理解と 協力も必要になってきますね。 というのも、今から集中して勉強をするにしても、 小さなお子さんがいれば、平日の家事と子育てはもちろん、 週末の買い物などで、勉強どころではないでしょう。 そうなると、平日は幼稚園や学校にお子さんが行っている間に 勉強し、週末は旦那さんや実家にお子さんを預ける。 そのような生活を少なくとも試験が終わるまでは 協力してもらう必要もあります。 幸い、主婦で「現在、求職中」とのことですから、 そのあたりの問題をクリアできれば、もちろん、 まだ、今年度の試験での合格も可能性があります。 あとは、一番ネックなのは、「どのような勉強スタイルで 進めるか?」です。 金銭的な問題もあるでしょう。 「今回も独学でやるつもり」であれば、おそらく、 「5年前の時と同じように」ということですよね? 厳しいですが、前回と同じ方法で勉強をしても、 同じ失敗の繰り返しになる危険が非常に高いです。 短期合格に必要な方程式は 【質の良い教材×効率のよい勉強法×モチベーション×集中力】 です。 「再チャレンジするぞ!」という今のお気持ちであれば、 モチベーションは問題ないでしょう。 また、上記の環境さえ整えられれば、集中して 勉強も出来るはずです。 もちろん、市販のテキストの中にも質の良い教材は 多々ありますから、「独学が不可能」という意味ではありません。 (少なくとも「5年前の教材」で勉強することだけは 避けてください。) この中でも、もっとも重要なのが、やはり、「効率のよい勉強法」です。 今から、合格を目指すのであれば、闇雲に基本書を 頭からこなしても効率が悪く、遠回りするだけですから。 繰り返しになりますが、もし、5年前の前回と同じ スタイルで勉強するのであれば、やはり、5年前と 同じようなことがネックになり、挫折する可能性は 非常に高いです。 ですから、今から今年度の合格を目指すのであれば、 「もっとも効率の良い勉強法」を意識する必要があります。 だからといって、今から来年の合格を目指して、 のんびり勉強するよりは、「今からでも今年度の 合格を目指して勉強する」方が、有意義でしょう。 「勉強が終わらなかったから、今年は止めよう。 また来年受ければいいや」という気持ちで、毎年、 受験すらせず、先延ばしにしている方は非常に多いです。 今からでしたら、まだ願書も間に合います。 私でしたら、今からでも今年度の合格を目指して、 効率のよい勉強を行い、それでも、結果が出なければ、 また、来年受けなおしますね。 そのためにも、まずは願書を提出し、何はともあれ、 今年度の本試験まで、可能な限りベストを尽くすことです。 仮に、今年は受からなかったとしても、来年に 必ずつながりますから。 そして、最後の最後は、やはり、あなたが 「今年の試験に受かりたいか、どうか」が 決め手になります。 「どうせ今年は無理だろうから、来年でいいや」という 気持ちであれば、仮に願書を提出して受けても、 まず、受かりません。 その一方で、「今年、どうしても受かりたい」と思えば、 「今年受かるための方法」を考え、周囲にも理解してもらい、 必死になって、残りの期間を勉強するはずです。 実際に、今からでも今年度の合格を目指して 勉強を始めている受験生は少なくありません。 可能性がゼロでなければ挑戦する、そんな 思いが皆さんあるのでしょう。 私も、「何はともあれ、今すぐ願書を出して 今年、受験することが第一歩」とアドバイスしています。 受けなければ、受かりませんし、願書を 提出しなければ、何も始りません。 本試験の雰囲気や実際の問題に触れることも 刺激になり、よい経験になります。 受験も無料ではありませんから、「とりあえず お金だけ払って記念受験」では終わりたくないでしょうから、 少なからず、頑張れるはずです。 可能性が1%でもあれば、今年の合格を目指すことを お勧めします。 それが無謀なチャレンジであっても、確実に来年の 合格につなげるために。 「今年受かりたい!」と思ったら、願書を出して、 申し込んでしまいましょう。 私のところには毎日のように、 「願書を提出してきました!もう逃げ道はありません!」 「受けるしかありません!」「あとは受かるだけです!」 という気合の入ったメールが、本当に毎日のように 届いています。 あとは、あなたが今年の試験で合格したいかどうか、 それだけです。 ご相談ありがとうございました。 — 私のところには、本当に毎日のように、 「これから初めて勉強する受験生」もいれば、 「すでに2回目以上の受験生」が、マニュアルを手にして、 勉強を開始しています。 そして、 「願書を提出してきました!もう逃げ道はありません!」 「受けるしかありません!」「あとは受かるだけです!」 という、コメントを送ってくれます。 ここ数回、何度も「まずは願書を出しましょう」と お伝えしています。 もちろん、 ・仕事の都合で当日は受けられないのが分かっている ・闘病中で受けられない という方は無念でしょう。 是非、来年、またリベンジしてください。 ただし、 それ以外の受験生で、単に「勉強が終わっていないから」 という理由で願書を出さないのであれば、それは、 大きな間違いです。 これを繰り返している以上、一生、受かることはありませんから。 今年度の合格を目指して、受験生が実践しているのが この勉強法です↓ 行政書士試験短期一発合格マニュアル それでは、よろしくお願いします。 坂庭 行政書士試験短期合格勉強法


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