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行政書士試験ではあなたの主義主張は足を引っ張ることになります

2017-10-23 [記事URL]

行政書士試験の試験委員は、いかにして、あなたを引っ掛けようかと考えています。

5つの選択肢の中に、そういった罠をちりばめているのです。

例えば、平成28年度の行政書士試験の問題47などは、その典型といえるでしょう。

安倍首相を嫌いな人は、「にっくき安倍ならば、きっと核兵器を輸出しているに違いない」といって選択肢4を選んだかもしれません。

原発反対の人は、「オバマさんは広島だけでなく、長崎も訪問してくれたはず」と思い選択肢5を選んだかもしれません。

これは文章理解などでも同じことで、自分の考えを前面に出して、回答しようとすると大抵は失敗してしまうのです。

世の中には、いろんな考えの人がいますが、感情で問題にあたることは、行政書士試験の問題を解く上では、マイナスにしか作用しませんので、そういったものは、心の奥底に隠して、客観的に判断するよう心がけましょう。


行政書士試験にトランプ大統領は出題されるのか?

2017-10-20 [記事URL]

行政書士試験まで残り約4週間となりましたが、昨日に引き続き、一般知識のお話をしたいと思います。

平成28年度の行政書士試験の一般知識では、オバマ大統領が個人名で出題されましたが、平成29年度は果たしてトランプ大統領は出題されるのでしょうか。

2年連続アメリカ大統領が出題されると考えると可能性は高くないのかもしれませんが、昨年から今年にかけて各国のトップが様変わりしているため、各国の政治体制の分野で出題されるかもしれません。

アメリカ、イギリス、フランス、韓国、この辺りはしっかりと学習しておきたいところです。

特に、イギリスは2016年にEU離脱の国民投票で離脱派が勝利したことを受け、キャメロン首相が辞任し、メイ首相へと変わりました。

この辺りの動きは世界的にも大きな変化であったため、平成29年度の行政書士試験ではイギリスがテーマとなる問題が出題されるかもしれません。


10月22日は衆議院議員選挙と最高裁判所裁判官国民審査です

2017-10-19 [記事URL]

行政書士試験がもう間近に迫っていますが、今週末には衆議院議員選挙が行われます。

「選挙制度」は一般知識で狙われやすいポイントのひとつになりますので、実際に選挙に行くことでイメージを持つことが重要です。

これは一般知識だけでなく、法令科目にも通ずることですが、テキストや問題集といった紙面で勉強するだけでなく、実際に体験をしてみることは物事を理解するのにとても重要だったりするのです。

今回の選挙では小選挙区の改定が行われたため、「区」が変更になったところも多いのではないでしょうか。

また、東京都三鷹市で期日前投票で説明ミスがありました。

比例選挙の説明の際に「政党名または候補者名をご記入ください」と伝えたようですが、衆議院の比例選挙の場合、政党名を記入するのが正解で、誤って候補者名を記載すると無効となってしまいます。

同じ比例選挙といっても、衆議院議員選挙と参議院議員選挙とでは方法が異なるため、こういったことも理解しておくよう心がけましょう。


追い込み学習は有効か

2017-10-18 [記事URL]

行政書士試験の本試験まで残り1ヶ月を切りました。

「時間がない」と焦って勉強を行っている受験生も多いのではないでしょうか。

試験直前期になると勉強時間を大幅に増やし、怒涛の追い込みをかける人が増えてきます。

でも、この勉強方法は本当に有効なのでしょうか。

ポイントは「睡眠時間をきちんと確保できているか」ということです。

今までダラダラしていたり、テレビを見ていたりした時間を勉強に費やすのはありでしょう。

一方で、睡眠時間を削って無理をしながら勉強を行うのは大きなマイナスです。

勉強量を増やしたところで、睡眠時間を確保できていないと、勉強の効率自体が落ちてしまうからです。

「休日に勉強時間を増やす」といった追い込み学習は有効ですが、睡眠時間を減らしたり、無理をするような追い込み学習は避けるようにしましょう。


行政書士試験の模擬試験の復習をしよう!

2017-10-17 [記事URL]

行政書士試験の本試験の前に、各資格の学校の模擬試験を受けられている人は多いかと思います。

模擬試験を解きっぱなしにしている人は、行政書士試験での得点を何十点も損をするかもしれません。

というのも、模擬試験の問題は、それだけ情報の宝庫だからです。

各資格の学校は、模擬試験に持っている情報すべてを注ぎこみます。

なぜなら、模擬試験で出題した問題と同じような問題が、行政書士試験本試験でも出題すれば、それを元に翌年の行政書士試験の講座を宣伝することができるからです。

「私たちの第2回模擬試験で出題した問題と、同じ問題が平成29年度行政書士試験の問題23に出ました!」と宣伝できれば、平成30年の講座に申し込もうとする受験生も増えるわけです。

つまり、「今年の行政書士試験では、これが出る!」というのを予測して作成しているのが、模擬試験になのです。

貴重な情報源である模擬試験を復習しないことは、行政書士試験で取れるはずの得点を落とすことにつながりますので、今まで受けた模擬試験をきちんと見直し、テキストや問題集なども使って、しっかりと理解しておくよう努めましょう


行政書士試験まで残り1ヶ月を切って

2017-10-16 [記事URL]

行政書士試験まで残り1ヶ月を切りました。

おそらくは「もういつ本試験になっても大丈夫」という人はほぼおらず、9割9分の人は「時間が足りない」「あのときにさぼらないでやっておけば」といった焦りや後悔の念で一杯なのではないでしょうか。

ですが嘆いていても、時間は戻ってきません。

大切なことは「過去がどうだったか」ではなく、「これからどうするか」ということです。

人間焦ると、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と手を広げてしまいがちですが、これは失敗する可能性が大です。

行政書士試験まで残り1ヶ月を切った段階から新しいことを始めるのは、大きなリスクです。

なぜなら、今までやってきた勉強が、復習し終えなくなってしまうからです。

行政書士試験直前に新たに行って良いものは、「模擬試験、予想問題集」くらいです。

あなたの得点が伸びない原因は、外にあるのではなく、内にあります。

「今までやってきた勉強がやりっぱなしになっていませんか?」

「きちんと復習できていますか?」

今まで進めてきた勉強をしっかりと復習し、本試験でその力を100%出せるようにすることが、行政書士試験直前期において最も効果的な勉強法ですので、新しいことにチャレンジするのではなく、これまでやってきた勉強をしっかりと見直すようにしましょう。


行政書士試験の本試験で失敗してしまう人④

2017-10-13 [記事URL]

意外に思われるかもしれませんが行政書士試験では、問題の入り方はとても重要です。

行政書士試験の問題の構成として、1問目、2問目は、苦手な人の多い基礎法学になりますので、いきなり自信喪失からスタートしてしまう人が続出します。

1問目を見て「ダメだ。分からない」、2問目を見て「もう終わった」となり、早くも2問目で気持ち的に行政書士試験が終了してしまうこともあるので要注意です。

そこでお勧めしたいのが「多肢選択式」や「一般知識」から問題を始める方法です。

「多肢選択式」は得点源にしている人も多いので、ここで勢いをつけてスタートすることができます。

「一般知識」は足きりがあるため、最後に回してしまうと、法令科目を解いているときも、常に「一般知識」が頭の片隅に残ってしまうので、時間に余裕のある最初の方に解いておいた方がよいでしょう。

行政書士試験の問題を解く順に決まりはありませんが、最も大切なのは、あなたにとって解きやすい順番で解くということです。

もちろん、「基礎法学」が得意なのであれば頭から順番に解くのもOKですし、「記述式から始めるとうまくいく」のであれば記述式から解き始めるのもありでしょう。

「あなたにとって解きやすい順番はどれか」。

模擬試験や予想問題集などで事前にシミュレーションをしてみて、最もしっくりくる方法で行政書士試験の本番に挑むよう心がけましょう。


行政書士試験の本試験で失敗してしまう人③

2017-10-12 [記事URL]

行政書士試験の当日は、朝から気持ちも高揚していますので、なるべくいつも通りに行動することが大切です。

使う予定の交通手段が止まっていたり、遅れてしまうこともあるので、試験会場には早めに入ることが望ましいですが、あまり無理な早起きや朝からかつ丼を食べるなど、普段とあまりにもかけ離れた行動をとることは避けましょう。

普段、7時起きの人が、5時に起きると、13時には疲れ切ってしまうかもしれません。

毎日、朝ご飯を食べない人が、試験当日に朝からかつ丼を食べたら、確実にお腹が痛くなります。

行政書士試験本番だからといって、いつもと違う生活を送る必要はありませんので、なるべく普段と近い日常を過ごすようにしましょう。

もちろん、変更したり、シミュレーションしなければならないこともあるでしょう。

例えば、行政書士試験は13時に開始で、12時半に会場入りするわけですから、普段より早めの昼食になるかもしれません。

こういった変更箇所については、10月、11月の休日を使ってシミュレーションをし、何時にどんなものを食べたらよいのか試してみることが重要です。

基本的には、行政書士試験の本番だからといって変えなければならないことはありませんが、それでも、変更せざるならないことについては、ぶっつけ本番ではなく、事前にシミュレーションしてみることが重要です。


行政書士試験の本試験で失敗してしまう人②

2017-10-11 [記事URL]

行政書士試験の当日は、緊張したりバタバタしたりしがちですので、少なくとも前日のうちにできる準備をしておくことが大切です。

特に重要なのは「時計」と「受験票」です。

「時計」は試験会場にあることが多いですが、行政書士試験研究センター側で用意しているわけではないので、「時計のない会場」というのは決して珍しくありません。

また、時計があったとしても、前についているとは限らず、横や後ろにあることもあるので、あなたが座る席から見えるとも限りません。

なので、必ず、自分で準備して持っていくようにしましょう。

といっても、最近ではスマートフォンなどを時計代わりにしている受験生も多いでしょうから、腕時計を持っていない受験生も多いかもしれません。

その場合には、目覚まし時計でもなんでもよいので、用意しておくことが大切です。

それから、次に多いのが「受験票」忘れです。

嘘のような話ですが、受験票を紛失してしまったり、家に忘れてきてしまう人は、毎年います。

受験票はなくても、身分証などを提示すれば受験することは可能ですが、それでも試験前に動揺することは否めませんので、必ず、前日のうちに準備しておくようにしましょう。

紛失している場合には、早めに試験会場に到着するようにしてください。

行政書士試験当日は、何もなくても慌ただしくなることが目に見えていますので、事前に準備できることは早めに用意しておくよう努めましょう。


行政書士試験の本試験で失敗してしまう人①

2017-10-10 [記事URL]

行政書士試験は、1年に1度だけしか行われないため、「本試験で力を出し切れるか」それとも「集中できないで終わってしまうか」で大きく人生が変わってしまいます。

「鈍感力」という言葉が数年前に流行しましたが、「鈍感なほど自分の力を出し切れる」傾向が強いと感じます。

鈍感な人は周りがあまり気にならない一方で、逆に、「周りを気にしすぎる」敏感な人ほど、自分の力を出し切れないで終わってしまっている受験生が多いのではないでしょうか。

しかし、これは性格によるところが大きいので、そう簡単に変えることはできません。

ですが、少しずつ改善することは可能です。

例えば、ファミレスやカフェなど雑音のあるところで勉強してみるのもひとつの手です。

普段から自宅で集中して勉強している受験生の場合、本試験で、隣の受験生が咳をしていたり、シャーペンの音がカリカリするだけで、集中力が削がれるといった話をよく聞きます。人によっては、試験監督が歩く音する気になるということもあるでしょう。

一方で、普段からファミレスやカフェで勉強している受験生の場合、外で騒がしい音がしていても、何も気になりません。

これは周りに雑音がある中で勉強しているか、それとも、無音に近い中で勉強しているかの違いによるものです。

自宅でしか勉強していない人は、ある意味で精神的に鍛えられていない部分がありますので、たまに外で勉強してみることをお勧めします。

もちろん、行政書士試験の本試験は、静かな中で行われるのが望ましいですが、試験会場や周囲の受験生によって、必ずしもそうはならないことがありますので、雑音のある場所でも集中できるメンタルを作っておくことは重要です。


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