「暗記が苦手です・・・」 - 行政書士試験 一発合格センター

お問い合わせはコチラ

HOME > よくある質問 > 「暗記が苦手です・・・」

「暗記が苦手です・・・」

2009年03月20日

> いつもメールを楽しく読ませていただいてます。

熱心に読んでいただき、ありがとうございます。

> 私の場合は、目指す事や勉強内容が少し違うのですが
> 一つ困った事というか当たり前の悩みかもしれません
> 学生の頃と違いまず時間が取れない事と
> もともと暗記系の科目がとても苦手でした。
> まあそのせいもあり、たいした大学にもいってませんが。

確かに社会人になると学生時代のように
時間を全て自由に使えるわけではありませんよね。

投資できるお金もエネルギーも、です。
それはどんな社会人でも同じですよ。

ですから、まずは、「学生時代のように、まとまった
勉強時間は確保できないのだ」という前提で
スタートしたほうが良いでしょう。

その上で、「では、どうやったら効率よく
勉強する時間を確保できるか考える工夫」が
必要です。

「時間がない!時間がない!」と嘆いても
現状は変わりません。1日は24時間、誰にも
平等に与えられたものです。

だからこそ、「解決する工夫」が何事にも
必要だと私は思っています。

Mさんのように忙しい社会人で試験を
目指している人の方が圧倒的に多いですから。

・連日連夜残業で休日出勤も多いサラリーマン

・生活が不規則なドライバー

・昼勤と夜勤の交代制の会社員

・家事と子育ての主婦

・旦那さんと離婚して女手一つで子供を
 育てながら働いて稼いでいる女性、

私は会社を辞めてスクールに缶詰状態で
死ぬ気で勉強しましたが、そのように専念
出来る環境を作れる人間の方が稀です。

まして、社会人であればなおさらです。

貯金がなければ会社を辞められませんし、
主婦であれば「勉強に専念するので
今日から家事も子育てもしません!」とは
言えないでしょう。

親の介護でハードな人もいます。

つまり、学生時代のように、机に向かって
まとまった勉強時間を確保する方が難しいということです。

だからこそ、効率よく時間を活用し
隙間時間を攻略する必要があります。

暗記系の科目が苦手とのことですが、
私も全く同じです。覚えたそばから忘れていきます。
ただ、それは理解が伴っていないからですよ。

> 暗記項目での正誤問題等で判断出来るようになったとしても
> またある期間置いて確認したり問題を解いたりするとぽろぽろと忘れている
> 特に理由なくただ覚えておくしかない用語が特に陥ります

> ある項目ごとにこんな始末で長期的に進めてきた今余計に
> その穴を埋める作業さえ危機感を感じるほど

まず、「暗記しなければならない」という考えを
捨ててください。これはどんな勉強でも資格でも
同じです。

「私の勉強は特殊だから」ということでは
ありません。

暗記の前にまず「理解」です。
理解してからアウトプットを繰り返すことで
「理解を深める」という過程が必要です。

理解が深まった知識は定着しますから
忘れにくくなります。あとはその繰り返しですよ。

ところが、これをすっ飛ばして「暗記しよう、
暗記しよう」とするから、理解が浅く、
いつまで経っても記憶に定着せず、
「覚えたそばから忘れていく」という悪循環に
陥ります。

そして、何年も合格出来ない受験地獄に
陥っている方が、同様の悩みを抱えています。

メールの中でも繰り返しアドバイスしていますが、
暗記に頼った勉強は非常に危険です。

理解が伴っていない暗記は解答力に
つながりませんし、行政書士のような
法律系の国家資格は暗記で
合格できるような試験ではありません。

しっかりと理解しているからこそ、
別の角度から問われても解答できる
実力がつくのです。

> 勉強の基本となる部分さえ出来てないと痛感してる始末です・・・
> ある試験の範囲を例えば1~100として今70くらいまで進めて
> 勉強してるのですが20~50辺りでの過去問で細かい所の
> 暗記整理不足による曖昧な解き方でミスしてばかりです


> 先へ進みながら、どんどん増えていく既にやった部分の暗記理解の維持が
> どうしても上手くいきません
> 増えるほどダメなのは要領が悪いのか
> 暗記方法が悪いのかまとめ方が悪いのか
> 特に高難度の試験を目指す方はどうしているのでしょうか・・・・

Mさんの言葉を拝見しても「暗記が全て」という
印象しか残念ながら受けません。

実際にご自分で書いた文章をご覧になって
いかがですか?

ここまでの文章を声に出して読んでみてください。
「暗記」「暗記」「暗記」じゃないですか?

「暗記」は学習じゃないですよ。
まして「理解」から、かけ離れたものです。

掛け算九九のように「特に意味もなく
覚えるだけですぐに使える知識」であれば
暗記で太刀打ちできます。

ところが、行政書士のような法律系の試験や
難関の国家資格では暗記しないでください。

1つの判例にしても、単にストーリーを覚えて
暗記したところで、いざ、問題を解こうと
思っても解けないはずです。

それは「理解する」というプロセスが完全に
抜け落ちているからです。

実際に私自身、勉強のスタート時に単語帳を
買い込み必死に覚えようと、どんどん書き込みました。

ところが、毎日、机の上にゴロゴロと単語帳が
増えるばかりで、全く覚えられず、一度、全ての
単語帳をゴミ箱に捨てて、「理解すること」から
やり直した経緯があります。

「暗記しても理解が深まらず、問題が
全く解けない」ということに気づいたからです。

これがスタート時だから良かったものの
直前期だったら致命的です。

幸い一発で私は合格しましたが、もし、
暗記に頼った勉強で失敗したらどうだったでしょうか?

「まだ暗記が足りないのか?暗記力が悪いのか?」と
思い込み、闇雲に勉強量を増やすだけで、何度
受験しても受からなかったはずです。

正直、そう思うと、「ぞっ」としますよ。

実際に一発合格し、独立開業する人がいる一方で
10年近く勉強しても受からない人がいるくらいですから。

> 特に高難度の試験を目指す方はどうしているのでしょうか・・・・

もうお分かりだと思いますが、「暗記しないこと」です。

仮に六法全書や判例集を全て暗記しても
残念ながら行政書士試験のような国家資格には
合格出来ません。

もちろん、それ以上、難関の法律系国家資格は
ほぼ不可能でしょう。

六法全書や判例集を全て暗記すれば弁護士に
なれるのか?と言えば到底なれません。

これが学生時代の勉強を考えても分かるはずです。
すべての教科書を丸暗記したところで東大には合格
出来ません。

理解して正しい解答を導き出すプロセスが
必要だからです。

必死に覚えようとしている間は、何となく
勉強をしている気になってしまうから、さらに
厄介ですよね。

Mさんも自覚していると思いますが、
いくら暗記したところで過去問も模擬試験も
解けないと気づいたはずです。

これは他の資格でも同じです。

「私の場合は、目指す事や勉強内容が
少し違う」とのことですので、具体的に
Mさんが、何を目指して、どんな勉強を
なさっているのか、私には分かりません。

ただし、どんな勉強にも共通しますし、まして
合格率1桁のような難関な国家資格であれば
暗記は禁物です。

まずは暗記を止めて、理解することから
じっくりと取り組んでください。それが合格の
近道です。

では。

坂庭

行政書士試験ラクラク勉強法

※ 今年度版のご提供は先着500名様になります。

※ 今月の限定特典にご注意ください。


さらに詳しい最新情報は無料レポートをダウンロードしていただくと、メールマガジンにて配信したします。今すぐ、このページの下部からご登録ください。

プロフィール

行政書士試験一発合格センターは短期間で一発合格した坂庭つとむと石井浩一によって運営されています。

お問い合わせ

坂庭と石井が本格的に試験勉強にとりかかったのは、世間では「直前期」とよばれる時期です。限られた時間の中で、必要な知識と理論をいかに吸収し、本番に活かせるか?必死に模索しながら、走りぬけました。

無料レポートをダウンロードしてみる
無料レポートをダウンロード

無料レポートのダウンロードは下記のフォームからお願い致します。

行政書士オンライン

report.jpg

以下のフォームにお名前と/メールアドレスを記入後、「登録」をクリックしてください。

約10秒後にあなたのメールアドレスに極秘情報をお届けします。

※今なら「解法テクニック!誤った選択肢はこう探せ!」無料レポートと短期一発合格の行政書士2名による音声対談67分(永久保存版)を特別にプレゼントいたします。

「解法テクニック!誤った選択肢はこう探せ!」無料レポート希望
お名前(姓のみ)
【注意】ニックネームやローマ字での請求は削除します。イタズラ防止のため、以後のご請求は出来なくなりますのでご注意ください。
メールアドレス
Yahooやgoo、hotmail、gmailなどのフリーアドレスにはメールが届きにくくなっていますので、プロバイダのアドレスを推奨しています。(※携帯のアドレスには対応しておりません。必ずパソコンのアドレスでお申し込みください。)

PageTop