一発逆転ホームランを。

一発逆転ホームランを。

こんにちは。 行政書士の坂庭です。 いよいよ、今週の日曜日は試験ですね。 体調は万全ですか? 私も思い残すことがないよう、今、思っていることを 精一杯、あなたにお伝えしておきます。 あなたは、栗城史多(くりき・のぶかず)氏を ご存知でしょうか? 日本人初、単独・無酸素登頂を目指して エベレストにアタックしている登山家です。 私は登山に詳しくはありませんが、かなり、 危険で無謀なチャレンジであることだけは分かります。 実際に、少し前、彼のチームの一人が 命を落とし、アタックを中断していたのは、 記憶に新しいですし、もしかしたら、 あなたも、ご存知かもしれません。 私の記憶が正しければ、彼は、もともと学生時代に 所属していた登山部を辞め、数々の山を単独・無酸素登頂 してきました。 彼の挑戦はネットを通じて、全世界に 配信されています。 栗城史多氏公式ホームページ 当初、ニートのような状態だった彼は、 ネットを通じて、励ましどころか、周囲は もちろん、全国から、心ない言葉を浴びたそうです。 「お前みたいなニートに、出来るわけないだろ!」と。 会社の同僚や家族、友人知人に内緒で、 コッソリ挑戦するのとは、ワケが違いますね(笑) そんな彼が2010年10月24日、某テレビ番組で こんなことを話していました。 当時の記録から、趣旨を記載します。 — 自分のチャレンジしていることは、確率からいくと難しい。 でも、その「確率」に何の意味があるのか、僕には分からない。 僕は「逆転ホームラン」が好きなんだ。 じゃぁ、その逆転ホームランを打つために、 一番必要なものは何なのか? それは、【諦めないこと】 — そんなことを話していました。 今、あなたは、「合格率1桁」で、比較的難関の 「行政書士試験」という名のエベレストを目指して チャレンジしているわけです。 まさしく、「単独」で。 もしかしたら、すでに何年もチャレンジしているかもしれません。 あるいは、初めての受験で、半年~一年、頑張ってきたかも しれません。 これまで、多くの時間とエネルギーと、お金を投資し、 やりたいことも、見たいテレビも、趣味も、飲み会も、 恋人とのデートも、家族との時間も我慢してきたかもしれませんね。 振り返ると、ここ数ヵ月、人によっては、数年が、 走馬灯のように思い出されるはずです。 【6.60%】 これは、去年(平成22年度)の行政書士試験の 合格率です。 100人受けて、6人しか受からない。 残りの94人は不合格。 合格率1桁です。 でも、栗城氏のいうように、そんな「確率」なんて、 何の意味もないんです。 なぜなら、それでも受かる人は現実にいるわけですから。 もっと、いうと、 仮にペーパー試験に合格しても、 今度は、この不景気の中、独立起業し、 自力でお金を稼ぎ続けなければならない。 正直、成功する確率の方がはるかに低いでしょう。 それでも、実際に、自力で稼げる人もいますし、 成功する人もいます。 ハッキリいって、「合格率」とか「確率」なんて 関係ないんですよ。 「合格率1桁だから受かるはずがない」なんて 言っている人は、一生、何をやっても大成しません。 当たり前ですが(笑) 「どこどこのスクールは合格率が●%で」 「こっちの通信は合格率●%で」 「だから、私はこっちを使おう」 こんな人間で受かった話を聞いたことがありません(笑) 数字に惑わされて、踊らされて、結局、 「やっぱり、合格率1桁の試験に受かるはずないんだ」と 諦めるのがオチです。 いえ、 「合格率という数字を言い訳にしているだけ」です。 そんなものを言い訳にして、負け癖がついて、 トラウマになって、新しいチャレンジが出来なくなったら・・・ 本当にナンセンスですし、もったいない。 私は、そう思います。 「合格率」なんて、関係ないですよ。 栗城氏のいうように、「逆転ホームラン」だって 可能です。 ただし、その逆転ホームランを打つには、 「最後まで、絶対に、絶対に、絶対に、諦めないこと」です。 試験終了のチャイムが鳴り終わるまでが試験です。 そこまで、絶対に諦めないこと。 鉛筆を置かないこと。 そして、すべてを出し切ってください。 あなたの合格を、 一発逆転ホームランを、 心から願っています。 では、では。 坂庭 行政書士試験短期合格勉強法


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