写生大会と行政書士の勉強の共通点

写生大会と行政書士の勉強の共通点

小学生のとき学校の行事で写生大会に参加したことがあります。 時間は約3時間ほどで、動物公園の風景を模写するものでした。 「題材を何にしようか」 「馬を正確に書こう」 と気をつけている間に終了の時間となってしまい、 書きかけの段階で提出したことを覚えています。 一体私は何を失敗したのでしょうか。 「時間配分のミス」と「細かく描写しすぎたこと」が 間違いだったと記憶しています。 当たり前の話ですが、 「1週間かけて書く絵」と「1日かけて書く絵」そして 「3時間で書きあげる絵」はまったく違います。 3時間は3時間なりに仕上げなければなりません。 そのためには、全体の構図をまずは考えて、 バランス良く時間を使って書く必要があります。 しかし、私は「馬の顔」ばかりにデッサンやら絵具の選択やらで、 時間を使ってしまい、ラスト30分を切ってから 焦って「馬の胴体」や「周りの風景」を書きだす始末でした。 出来上がった絵は「完璧な馬の顔」と「3頭身の胴体」、 「幼稚園児が書いたのかと思わせる原っぱ」 の風景画でした。 これは笑いごとではありません。 おそらく、行政書士受験生の中でも私と同じミスを 犯している人は多数いることでしょう。 「インプット学習に完璧を求めて、問題集になかなか入れない」 「択一式問題集を仕上げ切ってから記述式に入ろう」 「一般知識にたくさんの時間をかけよう」 これでは、行政書士試験に合格することは難しいと いわざるを得ません。 「行政書士試験でおこなうべき勉強」の 全体像を考えてから行動に移さないと、 「完璧な馬の顔」と「3頭身の胴体」、 「幼稚園児レベルの原っぱ」の絵が出来上がってしまいます。 行政書士試験の学習も バランスを考えて取り組むよう心がけましょう。


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