180点前後の受験生へ

180点前後の受験生へ

行政書士試験の模擬試験や予想問題集を受け始めると 得点によって一喜一憂します。 「やった!合格ラインを突破した!」 「今回は160点台に留まってしまった」 試験の出来によって、右往左往します。 もちろん、合格ラインを超えることは重要なのですが、 本当に大切なことは 「行政書士試験本番で180点を超える」 ことです。 そのためには、今のうちに点数だけではなく、 中身についても精査しておかなければなりません。 「何の科目で何点くらいとるのか」 それぞれイメージしておくとよいでしょう。 法令択一「基礎法学」「憲法」「民法」「行政法」「商法・会社法」、 「多肢選択」、「記述」、 一般知識「政治・経済・社会」「個人情報保護」「情報通信」「文章理解」 のそれぞれで何点とるのかを考えておいてください。 ただ、180点ギリギリで計算してしまうと、 少しの失敗があったときにオロオロしますので、 200点を超える点数で考えておいて、 「少し失敗しても合格できる」くらいの 心の余裕を持つように心がけましょう。 そして模擬試験や予想問題集では、 「合格ラインに達したか否か」だけでなく、 「自分の予定していた得点にきちんと届いたかどうか」 確認するようにしてください。 「合計点は180点越えたけど、『民法』と 一般知識の『政治・経済・社会』が予想以上にとれなかった」 「合計点は160点だったけど、『憲法』は予想以上に良かった。 ただ、『行政法』が半分しか正解できなかった」 など、試験結果の分析と反省を踏まえたうえで、 次にいかすようにしてください。 「点数が良かった」「点数が悪かった」で終わりにしてしまうのではなく、 「何の科目で予想より何点上回ることができた」 「予定していた点数より、この科目は12点も下回った」 といったように、もう少し細かく考えて復習することが重要なのです。


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