行政書士試験中に休憩をとるべきか

行政書士試験中に休憩をとるべきか

本日は、Sさんからご質問をいただきましたので、 回答させていただきたいと思います。 >行政書士試験での休憩の取り方について >悩んでいます。 >予備校の先生は「トイレに1度はいって >気分転換をした方が良い」とおっしゃいますが、 >受験生のブログなどを見ていると、 >「時間がもったいないからやめた方がいい」 >という意見の方が多い気がします。 >石井先生はどうお考えですか。 私ならば、休憩したければとりますし、 行きたくなければ3時間ぶっ続けで問題を解きます。 確かに、休憩を一度挟むことで、リラックスしたり、 ふと何かを思い出すこともあるでしょう。 そういう意味では、トイレに行って手や顔を洗うだけでも 効果はあると思います。 ただし、それに伴って5分程度はロスするでしょうし、 人によっては、挙手することに緊張を覚えるかもしれません。 人間の集中力の持続の限界は15分とか60分とか90分とか 様々言われています。 しかし、行政書士試験に限って言えば、それに対応するために、 Sさんは今まで模擬試験や予想問題を解いてきたはずです。 もちろん疲れなどは出てくるでしょうが、軽い気分転換ならば、 状態で首を回したり、背中を張ったり、 腕を伸ばしたりすることくらいは席についていてもできます。 なので、私ならば基本的には180分間 席をはなれることはないでしょう。 ただし、「どうしても頭がすっきりしない」 「トイレに行くのを我慢している」ならば、 何の迷いもなく休憩を選択すると思います。 そんなことで迷ったり考えたりするならば、 5分間を捨ててリラックスした方が100倍 マシだからです。 本試験では、予想外のこともおきますので、 最初から休憩をとるとらないを決めるのではなく、 必要に迫られたら、休憩をとるという 臨機応変なくらいで良いと思いますよ。 ただし、休憩をとりたいと思った時は、 悩まずに迷わず取るようにしましょう。


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