衆議院選挙の争点を考えてみよう。

衆議院選挙の争点を考えてみよう。

一般知識、特に「政治・経済・社会」が 苦手な人の場合、総じて新聞やニュースに 触れる機会が少ないといえます。 普段から情報に接している受験生の場合、 例え、問題の傾向が変わったり、 出題の論点を正確に理解できなくても、 足きりにひっかかるようなことは、ほとんどありません。 それは多少分からない点があっても、 それを補うだけの常識が備わっているからです。 こういった常識は、単に行政書士試験の勉強のために 学んで身につけられるものではなく、 ニュースや新聞を見て、 「この人の言っていることは正しい」 「この人は支離滅裂だ」 と常に考えることで養われるものです。 つまり、「情報を仕入れる」→「考える」 →「自分の意見を持つ」という一連の流れの中で 身につくものなのです。 一方で、行政書士試験の勉強で初めて学ぼうとする 受験生の場合、その多くが「情報を仕入れる」に 留まってしまい「考える」「自分の意見を持つ」ことが 疎かになっています。 例えば、「TPPとは何か」という問いには答えられるが、 「あなたはTPPに賛成か反対か。その理由を述べてください」 と問われると途端に言葉につまってしまいます。 これは「考える」「自分の意見を持つ」ところまで 到達していない証拠です。 今回の衆議院選挙でもいくつか争点が持ち上がっています。 「TPP」「消費税増税」「脱原発」「日銀法改正」 などが挙げられるでしょう。 賛成か反対かだけではなく、「なぜそのように思うのか」 まで具体的に考えられるようになると、 おのずと一般知識の得点もあがってきますよ。


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