行政書士の試験勉強が「当たり前」になっていませんか?

行政書士の試験勉強が「当たり前」になっていませんか?

最近いただくメールで気になるのが、 「今年の試験は不合格だったので、来年こそ頑張ります」 というものです。 もちろん、行政書士試験は合格率ひと桁の試験ですから、 容易には合格できないことは分かります。 しかし「今年だめだったから来年も受ける」ことが 当然のように考えている人が多いのが気になるのです。 今回が「初めての試験」もしくは「2回目の試験」 ならば分かります。 周りの人も、来年に期待してくれることでしょう。 ですが、それが「3回目」「4回目」「5回目」と 増えていくと、それはあなたのどこかに 甘えがあるのではないかと感じます。 行政書士の勉強をするということは、 それだけ時間が奪われるということです。 そしてご家族がある人ならば、そのご家族の支えが あるからこそ、成り立つものなのです。 つまり、家族にそれだけ無理を強いているという ことなのです。 一人で生活している人も、勉強する時間を作ることで、 別の何かの時間が失われています。 もちろん、来年行政書士試験を受けることを 否定するものではありません。 しかし、「行政書士試験の勉強をおこなうことで、 自分は何を犠牲にしてきたのか」 「なぜ、自分は行政書士になりたいのか」 をもう一度考える必要があると思います。 その結果、「来年こそ絶対に行政書士試験に合格する」 という結論が出たならば、ぜひ合格目指して 頑張ってください。 周りの誰かの好意に甘えたり、自分の時間を犠牲にすることを 決して「当然のこと」と思わないでください。 今までと同じ気持ちで平成25年度の行政書士試験を 目指しても、絶対に合格できませんよ。 それはあなたの過去、 何年間かの試験結果が表わしているはずです。 来年がラストチャンスだと思って、 必死になって勉強してください。 それくらいの気持ちでないと、 今までの自分を変えることは難しいですよ。


PAGE TOP




MENU

CONTACT
HOME