行政書士の一昔前のイメージ

行政書士の一昔前のイメージ

こんばんは。 行政書士の石井です。 行政書士の一昔前のイメージというと、 「代書屋」ですね。 ワープロが一般的に普及する以前は、 すべてが手書きだったため、 行政書士が和文タイプをしていたそうです。 特に運転免許証は申請書に書かれた文字を そのままコピーしていたため、 手書きでは恥ずかしい人と思う人たちが 利用していたようです。 その名残で運転免許試験場の傍には、 たくさんの行政書士事務所がありました。 ただ今では申請書も簡単なものですし、 そもそも免許の更新時期には必要なデータは すべて印字されて送られてきていますから、 昔ながらの「代書屋」は今では壊滅状態です。 なぜ、突然そんなことを思ったかといえば、 今日、運転免許証を紛失したことに気づき、 再交付してきたからなんですが・・・。 (ほんと、いつどこでなくなったんだろう) ちなみに私が行った運転免許試験場の周りにも 行政書士事務所はありませんでした。 そういえば、当日出題される自動車運転免許問題を 教えてくれる会社みたいなのも見当たりませんでしたね。 10数年前、私が試験を受けた某県の問題は、 曜日毎に問題が違っていたらしく、 「水曜日はこの問題が出るよ」 「金曜日はこの問題ですよ」 と、問題と解答を数千円で販売している業者が 運転免許試験場の周りにたくさんありました。 試験に自信がない人は、それを朝早く解いてから、 運転免許試験場に向かっていました。 まぁ、これだけインターネットが普及すると、 そういった情報はネットでも販売しているんでしょうかね。 行政書士だけでなく、どの仕事でも同じですが、 時代の変化に業務内容をいかに合わせられるかが、 やはり重要ですね。


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