TPPを考えてみよう。

TPPを考えてみよう。

こんばんは。 行政書士の石井です。 TPPの第15回拡大交渉会合が ニュージーランドで始まりました。 今回の会合から、カナダとメキシコも加わり、 11カ国です。 一方で、日本は1年以上前から「交渉に入る」 ような話がでてきていますが一向に進んでいません。 結局は衆議院選挙後の与党の体制が どうなるかによるんでしょう。 よく話に出てくるのが、 「日本は交渉力が弱いから、他国のカモにされるだけなので、 交渉参加しない方がよい」 「TPPの交渉に参加したら抜け出ることができないので、 交渉参加しない方がよい」 という意見です。 確かに「農業(特に米)」「国民皆保険」「郵政や共済」 など日本としては譲れない部分もあるでしょうが、 始めから「交渉力が弱いから交渉参加しない方が良い」 というのはあまりに後ろ向きすぎな意見だと思います。 交渉力が弱いならば、人選を強化すれば いいんじゃないでしょうか。 (まぁ、政治や軍事面で弱いのが交渉力が 高まらない要因な気もしますが・・・) これからの時代、いつまでも「対外交渉力が弱い」では 済まされないので、「交渉力が弱いから参加しない」 ではなく、「交渉力を高める」方に考えをシフトして ほしいと思います。 そういうことも踏まえて、 次の選挙では投票したいですね。


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