なぜ行政書士になりたいのか。

なぜ行政書士になりたいのか。

こんにちは。 行政書士の石井です。 「なぜ行政書士になりたいのですか?」 と質問をすると、2通りの答えが返ってきます。 ひとつは、 「今まで高齢者福祉に携わってきたので、 後見制度や遺言書など高齢者に沿った仕事をしたい」 という目的がしっかりしている前向き型。 もうひとつは、 「サラリーマンを一生続けることは無理だ。 今の生活から脱したい」という とにかく現状から抜け出したいという現実逃避型です。 どちらがより行政書士試験で合格しているのかというと、 実はどちらもあまり変わりません。 私も実は行政書士を目指した理由は、 「サラリーマンを辞めたい」というものでした。 今までの社会人経験やこれまで培ってきた体験を通して 行政書士になりたいという目標を持った、 前者の考え方は立派ですし、開業しても人脈や経験を 活かしやすいため成功している人もたくさんいます。 一方で後者の現実逃避型の場合はどうかというと、 こちらにも合った行政書士像というのがあります。 というのも、「とにかくサラリーマンをやめたい」と 考えて行政書士を目指す人の場合、仕事に変な こだわりがありません。 なので臨機応変に仕事を選んだり、 変えたりということができるので、 言い方によっては、前者よりも時代の流れにうまく 適合することができるともいえます。 実際に私の周りにいる行政書士も、その多くは、 「サラリーマンを辞めたい」という目的を 持った人間が多数です。 行政書士受験生の中には 「開業したら、これをやる」というものが見つからずに 不安だ、という人もいますが、そういったことは 試験合格後に考えても遅くありません。 開業後のことは考えずに、 まずは行政書士試験を突破することだけを 目標に勉強を実践していきましょう。 では、今回のエントリーは以上となります。 石井


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