鈍感力

鈍感力

おはようございます。 行政書士の石井です。 『鈍感力』とは渡辺淳一さんが2007年に 発売された書籍ですが、確か、その時は、 第1次安倍晋三内閣だったと記憶しています。 当時の小泉前首相が安倍首相に対して、 「鈍感であれ」と激励をして有名になった言葉でもあります。 「目先のことに鈍感になれ。鈍感力が大事だ。 支持率が上がったり下がったりするのをいちいち気にするな」 という言葉が印象に残っています。 行政書士試験も同じです。 11月の行政書士試験が重要です。 それを第一に考えて、それ以外のことにはある意味、鈍感で なければ行政書士試験合格は難しいかもしれません。 行政書士試験では、言葉に語弊があるかもしれませんが、 「自分中心」の人ほど合格する傾向があるように思います。 「周りに気を使う」人ほど合格することは難しくなります。 「会社の付き合い」「家族との生活」「ご近所付き合い」など 人間、誰しも縛られている部分はあることでしょう。 会社の付き合いも、 「すみません。お金貯めて引越ししたいので 今年は飲み会にあまり参加できません」と毎週行っていた 飲み会を月に1回に変更できる人。 家族にも話し合い、勉強を理解してもらい 「勉強時間を確保してもらう」ことできる人。 近所付き合いも、回数を減らしたり、 早めに切り上げることのできる人。 こういった人たちの方がはるかに合格率は高くなります。 逆に今までの生活をすべて維持したうえで、 新たに行政書士試験勉強時間を作ろうとしても、 それはなかなか難しいといえるでしょう。 そして何年も行政書士試験に時間を取られてしまう方が、 結局は、自分にも周りにも負担をかけてしまうことに なるのです。 行政書士試験まで残り10ヶ月とちょっとです。 目先のことにとらわれて結局、行政書士試験で 結果が出せないのではなく、 多少のことには目をつぶってでも、 来年の行政書士試験で合格する方が はるかに有意義だと思いますよ。 来年は鈍感力を大切にしてください。 石井

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