メタンハイドレード革命

メタンハイドレード革命

こんばんは。 行政書士の石井です。 世界で初めて日本が海からメタンハイドレードを 取り出すことに成功しました。 メタンハイドレードとは、氷のような形状をした 固体になっているガスのことです。 そのため原油や天然ガスのように掘っても、 自ら噴き出さないため、現在の技術では コストの面でまだ割に合わないようです。 ただ、何年後か何十年後かにこれを安価で掘り出す技術が 開発されれば、日本もエネルギー輸入国でなくなる日が くるかもしれません。 アメリカではシェールガス革命が起こり、 世界最大のエネルギー輸入国が、 今後はエネルギー輸出国に転換しそうな勢いです。 そして今までは、中東の石油などに依存していたため、 エネルギー確保のためにアメリカは 中東での戦争や治安維持に務めてきましたが、 今後は中東での影響力を薄めてくる可能性もありそうです。 今までアメリカ軍を中東に派兵や維持に 莫大な軍事費がかかっていましたが、 もし削減されると「エネルギーの輸入」 「軍事費」の両面でプラスの効果となり、 財政も一気に健康体になります。 今まで「三つ子の赤字」と言われていたアメリカの財政も、 シェールガス革命によって大逆転しつつあります。 日本でもメタンハイドレード革命が起こることを 期待したいと思います。 石井

PAGE TOP




MENU

CONTACT
HOME