行政書士試験のアウトプットはしていますか?
こんにちは。
行政書士の坂庭です。
いよいよ、8月の下旬に差し掛かりました。
勉強は順調ですか?
小さいお子さんがいるご家庭では、どうしても、
夏休みはペースが乱れ、思うように勉強が進まず、
イライラして、ストレスにもなりますよね・・・
いくら、子供のせい、学校のせい、夏休みのせい、
協力してくれない家族のせいにしても、時間は
待ってくれません。
平成25年度の行政書士試験まで、あと80日です。
行政書士試験にわずか147日で独学一発合格する方法
この80日は、誰にも平等です。
「あと80日しかない」と思うのも、自由です。
「まだ、80にもある」と思うのも、自由です。
すべては、あなたの判断ですから。
前回も解説しましたが、「ちょっと、ひねられると
解けない」という状況では、本試験ではとても
太刀打ちできません。
これまでは、ひたすら、「インプット」の段階でしたが、
これからは、「別の角度から問われても解ける」
という状況にもっていくために、「アウトプット」に
比重を移してください。
まぁ、そんな話は、毎月、しているんですが(笑)
「アウトプットは直前期にするものだ」
「予想問題集は10月までとっておこう」
「10月まではインプットに専念しよう」
こうやっている受験生は、10月になって、
真っ青になります。
なぜなら、それでは手遅れだからです。
あなたも、すぐにでも、アウトプットを
おこない、弱点を補強しながら、進めましょう。
ここからは、「とにかく、1問でも多く
問題を解く」という意識で解きまくってください。
すでにインプットが終わっているにも関わらず、
思うように問題が解けずに愕然としていたら、
こちらのマニュアルを今すぐにでも活用してください↓
行政書士試験にわずか147日で独学一発合格する方法
アウトプットの方法を変えるだけで、
今年度の試験に合格できてしまいます。
では。