行政書士試験一般知識の勉強法

行政書士試験一般知識の勉強法

こんにちは。 行政書士の石井浩一です。 平成25年度行政書士試験まで残り2ヶ月を切りました。 いよいよラストスパートです。 そこで今回は「一般知識の勉強法」についてお話をしたいと思います。 一般知識からは全部で14問出題されます。 問題数としては少ないのですが、 6問以上正解しないと足きりとなり不合格となってしまいます。 勉強しすぎると法令の学習時間がとられてしまう。 かといって、点数がとれないと足きりで切られてしまう、 というやっかいなのが、一般知識なのです。 一般知識の出題は全部で14問ですが、 細かく分けると以下のような形になっています。 1、政治・経済・社会(7問) 2、個人情報保護法・情報通信(4問) 3、文章理解(3問) この中で最も簡単なのが、「文章理解」です。 文章理解では最低でも2問以上正解しないといけません。 また、「個人情報保護法・情報通信」については、 過去2年間では「個人情報保護法(2問)」 「行政機関個人情報保護法(1問)」「情報通信(1問)」 となっています。 そして4問中2問が正解しやすい「組み合わせ問題」となっているため、 「組み合わせ問題をいかに落とさないか」が重要になります。 そのためには個人情報保護法、行政機関個人情報保護法は 条文からの出題が多いため、条文を学習しておくことをお勧めします。 条文数自体が少ないため、安定して得点が望めるはずです。 一方、情報通信は、「IT用語の意味」を問う出題が多いため、 問題集で目にしたIT用語は関連したものを含めて、 覚えておくようにしましょう。 「政治・経済・社会」については出題範囲が広いため、 手広く勉強してしまいがちですが、 逆に「重要なテーマに絞って学習する」ことが大切です。 際限なく、勉強範囲を広げてはいけません。 重要なテーマの絞り方については、 「行政書士試験で狙われる!一般知識テーマ別厳選140問題集 最速マスターパーフェクトガイド」や 予想問題集、模擬試験などでよく出る分野を ピックアップしておくと良いでしょう。 「組み合わせ問題」は「政治・経済・社会」についても 2問以上出題されていますので、 確実に2問は正解しておきたいところです。 つまり、文章理解で3問中2問正解して、 あとは「個人情報保護法・情報通信」「政治・経済・社会」での 「組み合わせ問題」さえ正解しておけば、 一般知識の足きりラインは突破できるということです。 ダラダラ勉強するのではなく、 一般知識は戦略的に勉強することが重要です。 何も満点を取る必要はありません。 足きりさえクリアすればOKです。 行政書士試験のメインは、法令科目です。 一般知識は効率よく勉強し、 法令科目の学習時間を削りすぎないようにしましょう。 一般知識は 「やりすぎてはいけない。かといってやらなすぎもいけない」 というやっかいな試験科目です。 しかし平成25年度の行政書士試験に合格するためには、 とても重要なことですので、この点を意識をしたうえで、 効率よく一般知識に取り組むよう心がけましょう。 石井

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