平成25年度行政書士試験の記述の採点について

平成25年度行政書士試験の記述の採点について

こんにちは。 行政書士の石井浩一です。 平成25年度の行政書士試験が終了して2週間経ちますが、 まだ試験結果を引きずっている人を多く見受けます。 特に多いのが、 「記述式の採点をお願いします」 「この文章では何点取れているでしょうか?」 というものです。 記述の採点によって合否が分かれてしまうので、 気持ちは分かりますが、 その採点方法は行政書士試験研究センターは 明らかにしていません。 予測できることは、択一の得点分布によって 記述の採点基準を決めているだろうということくらいで、 今年の行政書士試験でどれくらいの人数が、 どれくらいの点数を取っているのかが、 まったく分かっていない現状では、 知りえることは何もないのです。 そんな状況の中で、採点をしても、 それは気休めにすらなりません。 もちろん、様々な資格の学校で 「記述の採点やります」とうたっているので、 そういったところへ何社か送れば、 おおよその出来具合は見当がつくかもしれません。 しかし、本当にそこではじきだされた点数と 本試験の点数が近いのかというと、 決してそうではありません。 数十点、点数がずれていることは、 よくあることです。 「資格の学校で採点してもらった点数より、 2倍の得点がとれていました」 「スクールでは合格できる可能性が高いと言われていたのに、 思ったより記述の採点が厳しく、2点足りませんでした」 なんていうことは、ザラです。 もちろん、どうしても記述の点数が気になる人は、 スクールに自分の記述を送ってみるのも良いと思いますが、 それ以上の深追いはやめましょう。 見つけられない答えを1月末まで探し続けることは、 はっきりいって無駄ですよ。 ならば、そのエネルギーを来年度の勉強に向けた方が 良いでしょう。 「合格できればよし」 「合格できていなくても、 早い段階から勉強を始められていたので、それもよし」 気持ちを切り替えて、次の段階へ進みましょう。 石井

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