教材の選び方についてお教えします。

教材の選び方についてお教えします。

こんにちは。坂庭です。 「坂庭さん、教材の選び方を教えてください」 この時期に最も多いご相談の1つです。 そこで、今日は行政書士試験の勉強に必要な 教材選びのポイントを解説します。 あなたが思っている「常識」や「感覚」で 選ぶと失敗する可能性があります。 特に、お金をかけずに独学で勉強をしたい人に とって教材選びは非常に重要です。 ここで失敗すると大きな遠回りをするだけでなく、 挫折し、取り返しがつかなくなりますので、 くれぐれも注意してください。 では、教材選びのポイントをご紹介しましょう。 1.「基礎の基礎」のようなテキストは買わない 2.最初はあまり分厚くないテキストを選ぶ 3.図解で解説が充実しているテキストを選ぶ 4.「2色刷り」などモノクロでないものがベター 大きく、この4つですね。 順番に解説しましょう。 1.「基礎の基礎」のようなテキストは買わない 多くの受験生が「自分は法律とは無縁の生活、仕事を してきた」ということに大きな不安を感じます。 そのため、「法律の勉強は初めてだから 基礎の基礎という教材から勉強した方が いいのではないか?」と思ってしまいます。 確かに、本屋で資格のコーナーにいけば、 行政書士関連のテキストの中に、 「基礎の基礎」というような書籍もありますよね? 基礎の基礎があって、次に基礎がある、と いった感じです。 結論からいうと、「基礎の基礎」には手を 出さない方がいいです。 なぜなら、通常の基礎からの基本書でも、しっかりと 理解しながら進めれば、十分、短期合格を狙うほどの 知識が吸収できるからです。 一方、「基礎の基礎」のような教材から勉強を スタートさせてしまうと、それこそ、膨大な 勉強量になるため、とても、1年で試験に太刀打ち 出来るほどの範囲をカバーしきれなくなります。 というより、「試験を受けられるレベルに 達するまでに非常に多くの時間を要する」と いったほうが正確かもしれません。 通常の基本書でさえ、法令科目と一般知識を 勉強すれば、相当のボリュームになります。 「基礎の基礎」から勉強をしていては、 何年かかっても合格は見えてこないでしょう。 勉強は通常の基本書からのスタートで十分です。 「不安だけど大丈夫かな?」と思っても、 思い切って、通常の基本書から勉強を 開始してください。 2.最初はあまり分厚くないテキストを選ぶ これは単純にボリュームが多すぎると、それだけで ヤル気がなくなって挫折してしまう可能性があるからです。 「めくっても、めくっても永遠に終わらない」となると 気が遠くなりますよね(苦笑) しかも、会社勤めをしながら勉強をする受験生にとって、 「持ち運べるかどうか?」「どこでも勉強できるかどうか?」は 結構、重要な問題になってきます。 「大百科」や「事典」のような教材を 買ってしまうと、通勤の往復や、出先での 勉強に支障が出ます。 そもそも「大きくて重たい」、というだけで、 持って歩く気になれませんよね・・・。 まして、基本書だけではなく、問題集や 行政書士六法などもセットで持ち歩くケースも ありますから、やはり、あまり分厚くないテキストを 選びたいところです。 3.図解で解説が充実しているテキストを選ぶ 憲法のような比較的、覚えやすい法令科目や 一般知識は別としても、民法など、どうしても イメージしにくい法令に関しては、図解が 充実していた方が理解が早いです。 実際に私も民法の問題を解くときなどは、 自分で図を書いていたくらいですからね。 基本書で図解が少ないのは、それだけで 理解が遅れる原因になります。 是非、図解の多い基本書を選びましょう。 4.「2色刷り」などモノクロでないものがベター 「3」と重複する部分でもありますが、 「理解しやすい」「見やすい」ということも 重要ですね。 日頃、テレビや漫画が好きで、活字離れを している方にとって、「モノクロで図解が少ない」と いうだけで、読む気が無くなるはずです。 テキスト全体にもメリハリが出ませんから、 「興味を持って読む」という気持ちにも なりにくいでしょう。 その点、図解が多く、2色刷りなどであれば 見やすく、理解しやすいですから、選ぶ際の ポイントとして覚えておくといいですね。 あとは、実際に書店へ行って、手に取り、 比較検討してください。 最終的には、ご自分で「しっくりくるテキスト」や 「分かりやすい」と思える教材がベストです。 — さて、上記は私が選ぶ際のポイントですが、 ご提供しているマニュアルも 遂に、今年度版に改訂しました。 その中で「今年度お勧めの教材」も リニューアルし、平成22年度に対応しています。 こちらです↓ 行政書士試験に147日で合格する勉強法 各出版社の書籍が概ね出そろいましたので、 マニュアル作成者の石井が実際に比較検討し、 市販の書籍の中から、厳選した5冊を 「お勧めの教材」としてご紹介しています。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ もちろん、単に書籍名を掲載しているわけではありません。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 具体的なページ数を記載したうえで、 A、時間のない方で初めて行政書士試験を受ける人 B、時間のない方で行政書士試験受験経験のある人 C、時間のある人(自宅でたっぷり勉強できる人) の3種類に分けて5冊の中から、さらに 自分にあった教材を選ぶ基準を解説しています。 例えば 1、「書籍名(出版社名)」約●●●ページ 特徴:図の量(普通)、難易度やや高し、受験経験者向き 2、「書籍名(出版社名)」約●●●ページ 特徴 :図の量(普通)、難易度やや易し、初学者向き 3、「書籍名(出版社名)」約●●●ページ 特徴:図の量(少なめ)、難易度普通、一般向き 4、「書籍名(出版社名)」約●●●ページ 特徴 :自宅学習向き、図の量(多め)、難易度普通、一般向き 5、「書籍名(出版社名)」約●●●ページ 特徴 自宅学習向き、図の量(多め)、難易度やや易し、文字大きい、初学者向き と、いった具合です。 出来れば書店で直接手にとってご自分でも 検討していただくのがベストですが、 地方に住んでいると「大きい本屋がなく 手に入らない」とか「アマゾンで見るだけでは、 どれがいいのか分からない」というケースも ありますよね? もちろん、実際に手にとって見てもらうのが 一番ですが、現実的に不可能な方もいらっしゃいます。 そこで、毎年、短期合格者を輩出している マニュアル作成者の石井が厳選した教材から 選べば、安心でしょう。 すでに、マニュアル購入者には裏メルマガを通じて、 一足先にお勧めの教材はご紹介していましたが、 今回、マニュアルも改訂いたしました。 現在、すでに通信や通学を活用して勉強している方は、 そちらを使ってもらって構いません。 ところが、もし、「今年は独学で勉強したいけど、 まだ教材選びで悩んでいる」とか、あるいは 「去年は通信や通学を活用したけど、 教材が使いにくかったから、今年は別の 書籍を買い替えたい」という方は、是非、 マニュアルで紹介しているお勧めの教材を 活用してください。 行政書士試験に147日で合格する勉強法 あぁ、それから、スッカリ、お伝えするのを 忘れていました。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今年度版のマニュアルは500名様限定となっています。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 私もウッカリしていましたが、先日の時点で、 すでに残り363様になっていました。 今はもっと少ないはずです(苦笑) 常に販売数を確認しているわけではありませんが、 予定販売数の500名様に達した時点で 販売を終了しますので、くれぐれもご注意ください。 今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。 それでは、次回またお会いしましょう。 坂庭 行政書士試験に147日で合格する勉強法


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